2021.01.09
アーコールのチェアを買取
アーコールのサイドチェアの買取依頼をありがとうございました。
今回はercol（アーコール）のサイドチェア「1877 windsor chair」をお買取りいたしました。神戸市須磨区の法人様より、自営の雑貨店でいちおしの商品をディスプレイするのに使用されていましたが、お店の改装にあたり雰囲気が合わなくなり、ディスプレイ棚を新たに購入することになったとのことで出張査定依頼をいただきました。店頭に置くことが多く日焼けによる変色が一部ありましたが、脚部のグラつきなどはなく、機能面は十分であると判断しお買取りいたしました。この度は、神戸家具買取市場をご利用いただき、誠にありがとうございました。またのご利用をお待ちしております。
アーコールのサイドチェア 1877 windsor chairの特徴と仕様
ercol（アーコール）のサイドチェア「1877 windsor chair」は、どこか昔を思い出す、懐かしい雰囲気を醸し出すサイドチェアです。大きな面に曲線を使い、角を感じさせない作りになっています。シンプルな形とカラーで、どんなクッションとも相性がよく、気軽にお部屋の雰囲気を変えることができるのも嬉しいポイントです。サイドチェアのほか、ダイニングチェアとしてもお使いいただけます。
■基本仕様は以下の通りです。
幅：490mm
奥行：520mm
高さ：890mm
座面高：420mm
本体：アッシュ材
アーコールのサイドチェアの高価買取のポイント
ercol（アーコール）のサイドチェア「1877 windsor chair」は、色味の薄いアッシュ材を使っているため汚れが目立ちやすい製品です。また背もたれ部分は細いデザインとなっているので折れや目立つ傷は買取不可となることがございます。その他、チェア全般にいえることですが使用期間が短いこと（購入後10年以内まで）、付属品や説明書、保証書がある、キレイに清掃をしておく、破損や傷などがない、脚部の緩み/グラつきがないこと、複数まとめて売る（特に◯脚セットものなど）などが高価買取のポイントとなります。神戸家具買取市場では、多少の傷や汚れなどがあった場合でもしっかりと価値を見出して、適正な価格でお買取りいたします。まずは一度お気軽にお問い合わせください。
再利用の価値があるサイドチェアを処分してしまうのは、非常に「もったいない」です。要らないサイドチェアを処分したいと考えた際は、一度状態を確認して、お気軽にお問い合わせください。「お問い合わせ」→「出張査定」→「その場で回収+買取金額のお支払い」の簡単3ステップで承ります。
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