2016.10.05
座卓を買取
座卓の買取依頼をありがとうございました。
本日は1910年代の座卓をお買取りいたしました。神戸市須磨区にお住いの男性のお客様より、書斎でお使いになられてきましたが、この度新しいものに買い替えなさるとのことで出張査定依頼をいただきました。塗料の剝れや色褪せ、各所の小さな傷がいい味を出しており、使用上の不具合などはございませんでしたので、お買取りいたしました。この度は、神戸家具買取市場をご利用いただき、誠にありがとうございました。またのご利用をお待ちしております。
座卓 の特徴と仕様
1910年代のこちらの座卓は、フレンチのペイント机となっています。長い間使い込まれてきたことがよくわかる色合いとなっており、アンティークの良い風合いが感じられます。シンプルなデザインであり、引き出しのガタツキなどの不具合は無く、まだまだ利用できる状態です。座卓やローテーブルなどとしてお使いいただけます。
■基本仕様は以下の通りです。
幅:915mm
奥行:430mm
高さ:375mm
重量:15kg
座卓の高価買取のポイント
アンティークの座卓は、長い年月の中で多くの人の手を渡り、その歴史の中で培われてきた本物の風合いが活きてくるかかどうかで価値が変わってきます。また、損傷の程度や現代でも需要のあるデザインであるか、脚部や収納部のガタツキなど家具本来の用途をしっかりと果たせる状態であるかどうかも大切なポイントとなっています。その他、事前に汚れを落としておくことや、無理な補修はしない、腐食の有無、収納部分の中身を空の状態にしておくことなどポイントとなります。神戸家具買取市場では、背景や風合いをしっかり考慮してしっかりと価値を見出して、適正な価格でお買取りいたします。まずは一度お気軽にお問い合わせください。
取り扱いメーカー一覧
>コンフォートスタイル >ウッドユウライクカンパニー >メトロクス >イトーキ >カトージプレミアムライン >コイズミ >モックス >フリッツ・ハンセン >ネオデザイン >オカムラ >ナカヤマ木工 >シクロ >アジム >バオバブ >ディーベクトルプロジェクト >マルケッティ >ノラ >サンコー >ティッド >クラッシュゲート >ディーボディー >ニコアンド ファニチャーアンドサプライ >カンディハウス >フィールト >アーコール >マルイチセーリング >ボーコンセプト >イノベーター >カーフ >ヒトトキ >フライミーブラン >イッセイキ >メタルシステム >トーズ >ハロ >カルテル >マジス >デ・モード >アイデック・モダン >カリモクニュースタンダード >コサイン >アイデック・ヴィエナ >藤原木工 >フィリップ・セルバ >エリック・ヨーゲンセン >アダル・アダル アティック >アボード >ビーナ >カンティーニュ >ケナス >ワイス・ワイス >スウィッチ >マルニコレクション >カリガリス >オールドメゾン >ジープラン >ロフトスタイル >マム >北匠工房 >モーダ・エン・カーサ >モモナチュラル >ホームズスタイル >シーヴ >広松木工 >ハーマンミラー >クラッセ >ソフトライン >ウニコ >デュエンデ >ローラ アシュレイ >テツコ >ダルトン >飛騨産業 >アデペシュ >ウッディー >ジョン・ケリー >イデー >トーネット >カリモク >ジャーナルスタンダードファニチャー >フクラ >天童木工 >リラックスフォーム